2023-07-20 墓地墓地 部屋で腕を眺めてたら、わりかし表面がつるつるしていて、絹っぽくて、なんだか別の人のものに思えてきた 「涙がなにか金属に見えて」という歌詞が好き 身体がさらさらに、どっしり、どくどく分離していく様をいつも思い浮かべて聴いている