わたしがこれ以上おかしくなってもおかしくならなくても、その時に気づくことが不可能ということが1人で生きていくことの正体だろ 恐ろしくて、ありがたい
心って不便だからわたしはもうそこの海辺に置いて行くことにしました
またどこにも行けないのかなー
わたしがこれ以上おかしくなってもおかしくならなくても、その時に気づくことが不可能ということが1人で生きていくことの正体だろ 恐ろしくて、ありがたい
心って不便だからわたしはもうそこの海辺に置いて行くことにしました
またどこにも行けないのかなー
数日前夢でネットショッピングをした時に買った服が今日の夢で届いていた
夢の中でわたしはそれを着て写真を撮ったり、現実では認識していない友達にこれを着て出かけようと話しかけたりしている
わたしがこっち(現実)で暮らしている間あっち(夢)にももちろん地続きで生活があって、眠っている間にお互いの様子を見に行けているとしたら
いつも夢の中で出した結論がこっちに戻ってきてから考えると支離滅裂なのは夢の中での法律や善悪の判断がこちらとはまったく違うから
良い歌を聴いても中々持ち帰ってこれないけど、あっちでは名曲として世界チャートにのっているかもしれないし、アンパンマンは実はやなせたかしの夢からパクッてきたキャラかもしれない(てんどんまんっておかしいから)
あっちのわたしが見ている夢が現実のわたしなのだとしたら、数年前地元の神社で空き缶を蹴ってたおばけも心霊写真の正体も夢の中のわたしだったのかもねー
ここまで書いて、わたしが将来刺激的なスピリチュアルおばさんになる可能性がぐんとあがったような気がしました 一歩目、あざす
人のことを想う 遠い国の文化のように思えてならないし、それについて考えるとあたらしい匂いがしてくる
プログラミングは関係ない、経験だろと経験は関係ない、プログラミングだろを繰り返しすぎて脳でこの話題始まると喋る方の自分が「もうええわー」って言い出す 道端とかで
それはさておき、友人や恋人といるとき、脳にもやをかけているだけで、心からたのしいのに自分には申し訳ない気持ちになるやつなんなんですかねー
制御可能:動物園、水族館、プール
もうつまんないこと考えるのやめよ
脳を鈍らせるために、結婚しましょう!
大量の水でうすめたら、それはまさに涙の味だった
最近は嫌なやつの対応ばかりで視界が真っ青になったりじっとりとした汗をかきまくったりしている 脳の中身が見えるまでおまえらの頭引き摺りまわして地獄まで連れてってやるから待っててよー
結局のところみなさん全く関係がない わたしがやるだけ やる やる やる
かわいくなりたいなー(もちろん顔の話ではない)